
石川遼プロが北海道のクラシックゴルフで開催される「日本プロ選手権 日清カップヌードル杯」で、約5ヶ月ぶりにツアーに復帰する事になりました。
ゴルフファンにとって待ち焦がれていた遼くんの復帰ですが体調は万全なのでしょうか?
石川遼完全復活なるのか?
石川遼の栄光
あの若干15歳。アマチュアのしかも高校生という立場でマンシングウェアオープンを見事制した石川遼。
そのマンシングウェアオープンは、2007年の出来事ですので、もう9年も前の話になるんですね。
その翌年プロに転向し、さらにその翌年には最年少で賞金王に輝くなど、石川遼の輝きはとどまるところを知らない勢いだった。
しかし、アメリカツアー参戦後、まばゆいばかりの彼の輝きは失われていった。
アメリカツアーという高い壁に阻まれたのか、優勝どころか予選通過すら危ういような状態。
日本の多くのファンからも心ない言葉が聞かれるようになったのも、この頃からでしょう。
ですが、昨年日本国内のトーナメント、ANAオープンを優勝し、さらにメジャー大会となるゴルフ日本シリーズでも優勝。
今年こそはアメリカツアーでも優勝できるんじゃないか?誰しも彼の復活を心待ちにしていた。
その矢先の腰痛によるツアー欠場は、ファンにとっては大きなショックだったのは間違いありません。
これから先
しかし、多くの人が忘れているのかもしれませんが、遼くんは1991年生まれの24歳です。
まだまだ若いんです。
あまりに若いうちに輝きを放ちすぎたたため、もっと大きな輝きを求めるファンも多いかもしれませんが、人間誰しもそんなに良いことばかりでは無いはずです。
24歳という若さで大きな栄光と大きな挫折を経験した彼は、今後さらに大きく輝ける存在なんだと思いたい。
プロゴルファーになり、はじめて5ヶ月もの長期間休養を取ってからの復帰戦。
いきなり以前のような完璧な姿を求めるのはコクというものです。
まずは4日間無事にプレーできる姿を見て、安心させて欲しい。
そして、もう一度アメリカツアーに復帰して、アメリカでも勝てる実力を世界にアピールして欲しい。
若干15歳でプロのトーナメントの最高峰で戦ってきた精神力は、世界中のどのプレイヤーにも負けないはずです。
そんな輝ける未来を期待して、今週の日清カップヌードル杯を楽しみたい。